1年生は、先日から嚥下障害の授業が始まっています。
今回は嚥下(飲み込み)のしくみを知るために行った授業の一コマを紹介します。
嚥下を理解するには、口や喉の解剖学の知識が必要です。解剖学は如何にイメージが出来るようになるかがPOINT!
最初にプリントや教科書、画像で説明し、その後、グループに分かれて模型を見ながら確認作業を行いました。
模型には動かせる箇所もあるため「すごーい!」「うわー動く!!」と歓声が上がったり「それどこどこ?」「あっ!これのこと?」「もう一回教えて〜!」など、どのグループも確認作業が白熱していました♪
みんなイメージ出来たかな??きっと大丈夫ですね!