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教育情報

臨床実習

医療人になるための準備を整え、患者様に寄り添いながら段階的に学びます。

PICK UP

学校を離れ、医療や福祉の現場で
細やかな指導を受けながら
臨床経験を積みます

臨床実習の3つの流れ

実習前1

学内教育と学外で行われる臨床実習を交互に。
積み上げ学習と実践で確かな知識と臨床力を。

臨床実習においても、『基礎から専門へ積み上げる』カリキュラム・デザインを徹底。学習段階に応じて適切な期間・内容で実習を行うことで、就職後に出会う患者様が本当に必要としている言語聴覚士を目指します。入学後4か月の時点で行う見学実習を通して、まずは臨床の現場を知ります。評価実習では、5週間かけて専門家として患者様を『診る』ことを学び、総合臨床実習でその先の訓練や支援の方法を身につけます。

実習前2

患者様とかかわる臨床実習。
だからこそ、十分な事前準備を行います。

実際に患者様とかかわることのできる臨床実習は大変貴重です。その機会を十分に生かすため、医療人に必要な基礎的な知識や技術(リスク管理や介助方法など)を演習形式で学びます。入念な事前準備を行うことで心にゆとりができ、より深く患者様とかかわることが可能となります。

実習前ガイダンス ※全3回の実習の前に必ず行っています。

  • 臨床実習Ⅰ [見学実習]

    臨床実習Ⅰの時期
    1年次8月(1週間)

    事前ガイダンス内容

    • Ⅰ期実習の意義と心構え
    • 実習報告会の準備の仕方
    • マナー講習
    • 感染症について
    • バイタルサインについて(演習)
    • 移乗動作と車いす操作(演習)
    • コミュニケーションとリスク管理
    • 実習における注意点、実習事項の再確認
  • 臨床実習Ⅱ [評価実習]

    臨床実習Ⅱの時期
    1年次1月~2月(5週間)

    事前ガイダンス内容

    • Ⅱ期実習の意義と心構え
    • 実習報告会の準備の仕方
    • 評価の考え方(小児・成人)
    • 実習日誌の書き方
    • 症例報告書の書き方
    • カルテの見方
    • スクリーニング検査の作成
    • 臨床講義(小児・成人)
    • 評価に関する症例演習
    • 検査演習
    • 実習における注意点、実習事項の再確認
  • 臨床実習Ⅲ [総合臨床実習]

    臨床実習Ⅲの時期
    2年次8月~10月(8週間)

    事前ガイダンス内容

    • Ⅲ期実習の意義と心構え
    • 実習における注意点、実習事項の再確認
    • 実習報告会について
    • 口腔ケアの基礎演習
    • スクリーニングについて(小児・成人)
    • 評価と訓練に関する症例演習
    • 検査演習

実習期間3

実習後も学びは続きます。教員と個別に
振り返りを行い、学会形式の報告会を実施。

実習後は、個別に教員とマンツーマンのフィードバックの時間を設けています。改めて振り返ることは、自分の足りなかった面と向き合う作業となります。これは、質の高い臨床を目指すうえでなくてはならない過程です。また、学会形式の報告会を行うことで、お互いの経験を共有し幅広い視点を身につけます。

実習施設登録数122

本学専攻科は豊富な医療施設を実習現場として登録いただいております。

西宮協立リハビリテーション病院
和歌山県立医科大学附属病院
マックシール巽今宮病院
西宮協立リハビリテーション病院
和歌山県立医科大学附属病院
マックシール巽今宮病院

言語聴覚士の有職者の73.8%が医療機関で働いています(一社 日本言語聴覚士協会 H30年度会員動向)。
その所属はリハビリテーション科だけでなく、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科、形成外科、
小児科など多くの科にわたり、幅広い領域から求められています。