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今年度の小児臨床講義が開始しました

今日から今年度の小児臨講(言語発達障害Ⅶ)が始まりました。

この授業では子どもさんと楽しく遊べるプログラムの立案と実施を通して、子どもさんと関わる楽しさや難しさ、言語評価の方法について学びます。

今年度は3名の子どもさんに協力していただけることになりました。

一人は経験3年目のベテランさんで他の二人は初めてです。

子どもさんの評価は、まず仲良くならないことには始まりません。

残り5回の授業で学生たちがどこまで仲良くなれるか、楽しみです。

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