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キャンパスライフ

学生生活サポート

学生支援室

POINT

以前からある学生相談室を発展させて、より質を高め利用しやすいものにしています。学生支援室では、学生の皆様がより充実した学生生活を送ることができるように、学習および心の悩み両面からサポートを行っています。

     
  • 学生相談

    大学生活全般の悩みをじっくりと傾聴して、相談者と一緒になって親身に解決に向けてアドバイスをします。
  • 学習支援

    勉学全般に関する相談をしっかりとヒアリングして、支援プランを作成し、プランの実施・振り返りなどを行い、問題解決を図ます。

健康管理

POINT

大学で勉強やスポーツに充実して取り組むためには、健康管理が重要。
保健室では、学生の皆様が心身共に充実して健康な大学生活が送れるように、様々な健康支援を行っています。

保健室の利用

保健室は1号館と2号館にそれぞれにあり、1号館には看護師が常駐しています。突然の体調不良が生じて利用を希望する場合、各館事務局に申し出ると、一時的に保健室で休息を取ることができます。必要に応じて医療機関を紹介します。

応急処置

対応できる応急処置は、学内で生じた、簡単なケガの手当やめまいなどの軽い気分不良等です。一時的に休息が必要な場合には、事務局に申し出ることにより保健室にて横臥できます。緊急時は、近隣医院への受診手配、救急病院への搬送手配を行います。

定期健康診断

保健室は1号館と2号館にそれぞれにあり、1号館には看護師が常駐しています。突然の体調不良が生じて利用を希望する場合、各館事務局に申し出ると、一時的に保健室で休息を取ることができます。必要に応じて医療機関を紹介します。

健康管理

定期健康診断の結果は全学生に通知し、異常が疑われる場合は保健室から受診を勧め、必要に応じて保健指導を行っています。

医療機関での検診も随時受けましょう

定期健康診断の結果は全学生に通知し、異常が疑われる場合は保健室から受診を勧め、必要に応じて保健指導を行っています。

※各市町村によって異なります。

健康相談

健康上の悩みや聞いてみたいことなど、校医または看護師が相談に応じています。利用時間帯および利用方法については、学内掲示板にて案内しています。

こころのカウンセリング

精神・心理面のサポートケアを目的として、専門相談員による様々な相談や心理カウンセリング等のために1号館2階に学生相談室を設けています。専門相談員は外部から招聘しており、プライバシーなど個人情報には十分配慮した対応となっています。開室日・時間や利用方法については、学内掲示などによって案内しています。

健康教育

学生を対象に健康教育に関する講習会を行っています。

Basic Life Support(一次救命処置)のためのAED講習会

全学生・教職員を対象として、心肺蘇生法・AEDの使用方法・蘇生人形で心肺蘇生法体験などを講習しています。

救命救急とAED(自動体外式除細動器)

意識がなく倒れている人を発見したら、助けを呼ぶとともに直ちに心臓マッサージと人工呼吸を行いましょう。同時にAEDを届けてもらうよう指示しましょう。AEDは心室細動を正常化する唯一の治療法です。AEDが届いたらフタを開けます。自動的に電源が入るので、音声ガイダンスに従って操作します。AEDは1号館1階事務局、2号館1階自動販売機に設置されています。救命救急時に備え、設置場所を確かめることをお勧めします。

感染症対策

学校保健安全法で定められた「学校において予防すべき感染症」に感染した場合、「学内感染症発生対策マニュアル」に基づき対応します。感染症発生の可能性、疑い、事実を察知した場合には、速やかに大学事務局へ通報してください。

学校感染症発生対策

学校保健安全法で定められた「学校において予防すべき感染症」に感染した場合、「学内感染症発生対策マニュアル」に基づき対応します。
感染症発生の可能性、疑い、事実を察知した場合には、速やかに大学事務局へ通報してください。

学校感染症発生対策

学校保健安全法で定められた「学校において予防すべき感染症」に感染した場合、「学内感染症発生対策マニュアル」に基づき対応します。
感染症発生の可能性、疑い、事実を察知した場合には、速やかに大学事務局へ通報してください。

ハラスメント防止の取組み

POINT

ハラスメントのないキャンパスを

大阪保健医療大学では「ハラスメント委員会」を設置し、「ハラスメントの防止及び対策等に関する規程」「ハラスメントの防止および対策等に関するガイドライン」を制定しています。より良い教育及び労働環境の実現に向けて、真摯に取り組み、大学としての社会的使命を果たします。

ハラスメントとは?

相手の意に反して人としての人権を軽視又は無視する感覚が基盤となって起こる行為であり、修学、教育、研究又は就労の場での嫌がらせ、いじめ、精神的苦痛もしくは相手に不利益を与える行為などが該当します。

あなたがもしハラスメントを受けたら

大阪保健医療大学では、「ハラスメントに関する相談のしかた」を下記のように案内します。相談には各専攻並びに事務局から選出されたハラスメント相談員が皆さんの希望にあわせて対応します。「ハラスメントを受けている者」からの相談だけでなく「ハラスメントをしているとされている者」からの相談にも対応し、同等に人権保護に努めます。問題発生から解決まで、個人のプライバシーを配慮した調査と検討をするシステムが整っています。どんなことでも気楽に安心して相談してください。

ハラスメント相談員

〒530-0043 大阪市北区天満1-9-27 大阪保健医療大学

境 隆弘(大学教員) TEL : 06-7506-9468 / Email : takahiro.sakai@ohsu.ac.jp
吉田 文(大学教員) TEL : 06-7506-9689 / Email : aya.yoshida@ohsu.ac.jp
大西 環(大学教員) TEL : 06-6354-0091 / Email : tamaki.oonishi@ohsu.ac.jp
浜野 哲二(事務局職員) TEL : 06-6352-0093 / Email : tetsuji.hamano@oct.ac.jpu.ac.jp
岩田 貴代(事務局職員) TEL : 06-6352-0093 / Email : takayo.iwata@ohsu.ac.jp

相談方法

  1. Moodleの「ハラスメント相談申込みフォーム」から申込みをする。
  2. 電話による相談:直接、ハラスメント相談員の連絡先へ
  3. 電子メールによる相談:ハラスメント相談員の連絡先へ
  4. 手紙による相談:ハラスメント相談員宛へ

※受付は1名の相談員ですが、その後の相談(面談)は2名の相談員で行います。
※現在、問い合わせフォーム経由の迷惑メール受信が頻発しており、セキュリティ保全の観点から、問い合わせフォームを閉鎖しています。