本学 言語聴覚専攻科ホームページでは、パンフレットやオープンキャンパスではわからない本学の魅力を伝えるためのスペシャルコンテンツとして「ST MAGAZINE」を掲載しています。
このたび、様々な場所で活躍する言語聴覚士を紹介する新コンテンツ「STが対象とする障害とその臨床」を追加公開しました!
幅広い障害を対象とする言語聴覚士は、患者さまの状況に合わせて障害のメカニズムを分析し、最適な訓練方法や関わり方を総合的に導き出すことがとても重要になります。同じ障害でも1つとして同じケースがない臨床現場では、言語聴覚士の多様な働きが垣間見えます。現役の言語聴覚士が考えるそれぞれの障害・臨床の捉え方についてご紹介します。
第一弾は、「失語症・高次脳機能障害」です。
[失語症・高次脳機能障害] 交通事項で失語症に。しかし、チーム医療で看護学校への復学をサポート。
ぜひご覧ください。