• STってどんな仕事?
  • 対象となる障害は?
  • STの現場から
  • 本学での学び
  • よくあるご質問
  • 結婚記念日に、「ありがとう」を伝える。 生まれた子どもの、元気な泣き声が聞こえる。
  • お母さんが作ったお弁当を、のこさず食べる。 さっき見た夕焼けの美しさを、友だちに話す。
  • そんなあたりまえに思っている、
  • 聴くことや、話すことや、食べることが、もしもできなくなってしまったのなら―。
  • 何をおもい、何を感じ、何が変わってしまうのだろう。
  • ― 想像してみてください。
  • それがどんなに、もどかしいことか。それがどんなに、くやしいことか。
  • それがどんなに、不安なことかを。
  • 彼らの心の叫びは、消えそうな、弱々しいものかもしれない。
  • あるいは、胸をえぐるような、激しいものかもしれない。
  • でも、どれほど思いを巡らせても、私たちの想像は、私たちの想像にすぎず、
  • 本当のところはきっと、本人にしか分からないでしょう。
  • しかし、それでもなお、見えない心に寄り添うということ。
  • 「分からない」ということを前提にして、
  • 「思い」を向け、「知ろう」とし、「同じ視点」に立つということ。
  • 障害とともにある暮らしの、不自由さや、苦悩を受けとめ、
  • 障害とともにある暮らしの質を、高めることと向き合っていく。
  • 少しでも聞こえるように、少しでも話しやすいように、少しでも食べやすいように。
  • 少しでも受け取れるように、少しでも伝えられるように、少しでも生きがいを持てるように。
  • 話すことで、聴くことで、食べることで、
  • いまここで、生きている喜びを。
  • その喜びを、わかちあえる生活を―。

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