最大128万円が支給!『教育訓練給付制度』指定講座
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パンフレットやオープンキャンパスではわからない本学の魅力を伝えるためのスペシャルコンテンツ。
現役の言語聴覚士が考えるそれぞれの障害・臨床の捉え方
幅広い障害を対象とするSTは、患者さまの状況に合わせて障害のメカニズムを分析し、最適な訓練方法や関わり方を総合的に導き出すことがとても重要になります。同じ障害でも1つとして同じケースがない臨床現場では、STの多様な働きが垣間見えます。
[摂食嚥下障害] 「もう一度食べさせてあげたい」想いにチームで応える。
[機能性構音障害] アニメのキャラクターを媒介に、子どもたちとコミュニケーションを図る。
[失語症・高次脳機能障害] 交通事項で失語症に。しかし、チーム医療で看護学校への復学をサポート。
STをめざす理由や想いは人それぞれ。一人ひとりの物語がここにあります。大阪保健医療大学 言語聴覚専攻科では、実に様々なバックグラウンドを持つ社会人が学び、それぞれの物語を作っています。ここでは、卒業生がなぜSTを目指したか、本学への入学の決め手や、その魅力などをご紹介。さあ、最短で言語聴覚士の国家資格へ。一生の仕事の土台を作る2年間をはじめませんか。あなたの物語はここからはじまります。
2つの給付金制度を併用し、夢を目指しています。
学生生活や卒業後の姿を想像できたのはここだけだった。
「頑張れ」と激励する校風がいいと思った。
新しい道への不安を解消したいから、何度も学校見学。
大阪保健医療大学 言語聴覚士専攻科は、失語症の方を招いた臨床的な教育の機会である「対話会」や「臨床講義」をいち早く日本で取り入れた大学。こうした臨床的な教育は、どのような目的ではじまり、いかなる教育的価値を生み出してきたのだろうか。
[インタビュー] 対話会の行方|2部 地域での新しい言語聴覚士のあり方
[インタビュー] 対話会の行方|1部 対話会のはじまりと教育的価値
本校独自の制度『教育支援員』のみなさまをご紹介します。
失語症である私が教育支援員として教育に協力する理由
[特別講義レポート] トロトロだけじゃなかった、ぶりの照り焼きを嚥下食に加工してみた
様々な領域で働く現役STの先輩方に、入学前のきもちから受験期のエピソード、学校生活、臨床実習、卒業して実際にSTの現場で働く体験などを振り返ってもらいました。卒業生同士の会話から生まれる「STのほんとの話」が満載です。
先輩STのほんとの話(座談会 vol.5)~新卒の私の場合~
先輩STのほんとの話(座談会 vol.4)~臨床実習編~
先輩STのほんとの話(座談会 vol.3)~学業編~
先輩STのほんとの話(座談会 vol.2)~キャリアチェンジ編~
先輩STのほんとの話(座談会 vol.1)
実社会で多様な役割を担うST。これからのSTに必要なこととは。
これからのSTに必要なこととは。STの新たな可能性とは。社会に学びの輪を広げ、これからの時代に向けた新たなSTの可能性を、様々な領域で活躍するスペシャリスト達との対談やインタビューを通じて探ります。これからSTになろうと考える人、今STになるべく学んでいる人、すでにSTとして働いている人たちへ、これまでのST領域にとどまらないSTの新たな可能性・未来を切り拓いていくための道しるべとして。
[インタビュー] 領域を超えて|関わる人が人生を謳歌できるなら手段なんて問わない。型にはまらないSTの仕事。 [前編]
[インタビュー] 領域を超えて|「想像」から「創造」へ。創造性が臨床力を成長させる [後編]
[インタビュー]社会で活躍するOHSU|臨床研究と基礎研究の相互作用が生まれる環境
[インタビュー] 社会で活躍するOHSU|テクノロジーがひらくコミュニケーションのきっかけ
様々な場所で活躍する言語聴覚士
加速し続ける高齢化などのニーズにより活躍の場を広げる言語聴覚士の職場は、豊富な選択肢にあふれています。「将来どのような言語聴覚士になりたいか」を思い描くことで、自身が目指すべき職場が見えてくるのではないでしょうか。こちらでは現役の言語聴覚士がどんな場所でどのように活躍しているのかをご紹介します。
[失語症 デイサービス]共通の想いと共に 集団の力を通して 「生きていくこと」を支援する。
[病院] 障がいをパートナーとして生きる人たちから学ぶ。勉強する気持ちをなくしては、STは続けられません。
[訪問ST] 大変だけど、結果が見える。セラピストとしての醍醐味に満ちた毎日。
[介護老人保健施設] 残っている機能を最大限に引き出して、生活の質を向上させたい。
言語聴覚士は、一人ひとりの患者様が自分らしい生活を送れるよう、 家庭や職場、学校などでの活動を考えてリハビリテーションの内容を考えます。